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第578回 HSBC香港口座開設後の失敗体験をお伝えします

今月の21日、東京でHSBC香港の口
座設定・活用セミナーを開きます。

これは私自身を含め、口座をつくった友人達が
口座開設後に、いろいろ失敗をし、
ヒア汗をかきましたので、
これから口座をつくろうとする人や、
口座はつくったけれども、上手く活用できない
という人にその内容や対処策をお伝えし、
参考にしていただこうと考えてのことです。

私は昨年の7月、香港上海銀行の香港本部で
10数名の友人達と一緒に口座をつくりました。
香港上海銀行のスタッフの方々が
優しく対応してくださいましたので
私の友人は、全員、日本人がほぼ例外なく
つくるというバンテージ口座を設定できました。

しかし、そのあと、友人達はいろいろ
間違いをしてしまいました。
例えば、東京から参加した友人は
銀行からもらったキャッシュカード(ATMカード)で
預けたお金を引き出そうとしたところ、
操作を間違え、それが3回続いて、
カードがATM機械の中に吸い取られました。

また、大阪から参加した友人は、
自宅でHSBC香港のホーム・ページを開き、
自分の名前やパスワードを記入して、
インターネット・バンキングを開きましたが、
その後、前に記入したパスワードを失念し、
インターネット・バンキングを開くことができなくなりました。

実は私自身、この大阪の友人と全く同じ失敗を犯しました。
私の場合は、おまけに、パスワードの再発行を
依頼する手紙を出す際、香港で口座を開設した時と
同じ書式の署名を書くべきところ、その署名の書体を
すっかり間違え、パスワードの再発行をお願いする手紙を
2回も出すという失態を演じてしまいました。

私は、自分や友人たちの間違いの数々を
見聞するにつけ、香港の銀行の口座を
使おうとする場合に間違いをするというのは
ごくごく普通に起こることで、そうしたときに
どうリカバリーするのがいいのかのノウハウを
交換し合うことが必要と考えるようになりました。

そこで、友人に頼んで、香港の銀行の口座を
うまく活用することを目的とする「掲示板」を
つくってもらい、友人達にいろいろな体験を
書き込んでいただきました。

そうした体験を経て、
香港で口座をつくったあとには
どういう作業が待っているのか、
つくった口座はどのようなところで活用できるのか、
あるいは、自分が死んでしまった時は、
親族にどういう措置をしてもらうのがいいか
といったことについて調べました。

今回は、そうして仕入れた事柄を
まとめて、お伝えしようとするものです。
ご関心のある方はどうぞ、ご利用ください。



戸田ゼミのご案内
○ 3月18 日(日),25日(日)東京で人生設計セミナを開催します。
○ 3月21日(水・祝日)東京でHSBC口座設定・活用セミナーを開催。
○ 4月15 日(日),埼玉にある「本多静六記念室」を訪問します。
○ 5月3日(木)~6日(日)香港・シンセンでセミナーを開催。 
  (希望者はHSBC香港口座の開設にご案内)
○ 5月20日(日)東京で中国株・ベトナム株セミナーを開催。
○ 6月4日(月)・5日(火)新潟・三条市で事業視察セミナーを開催します。
○ 11月21日(水)~24日(土)ベトナム・ホーチミンでセミナーを開催。 
  (希望者はBSC証券の証券口座の開設にご案内)
○ 2008年8月の北京オリンピック見学を織り込むセミナーを北京で開催。

各セミナーの詳細は左欄の「戸田ゼミスケジュール」をクリックしてご覧下さい。


執筆者:戸田敦也(2007年03月16日)

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■戸田 敦也 (とだ・あつなり)
toda.jpg 邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。

■戸田敦也さんへのメールはこちらまで: todaatsunari@gmail.com