戸田ゼミ通信HOME >> 戸田敦也コラムトップページ >> 交流を楽しむ  550回〜
<< 前のコラム |第574回 ホーチミン証券センターの売買単位は10株| >> 次のコラム

第574回 ホーチミン証券センターの売買単位は10株

この数日、ホーチミン証券センターに上場されている
三つの銘柄を取り上げました。

乳製品を製造しているいのビナミルク(VND)、
港湾管理や海上貨物輸送を行っているジェマデプト(GMD)、
石油掘削サービスを提供している
ペトロ・ベトナム・ドリリング(PVD)です。

それぞれ銘柄の先週のある時点での株価は
ビナミルク(VND)が195,000ドン、
ジェマデプト(GMD)が145,000ドン、
そしてペトロ・ベトナム・ドリリング(PVD)
が277,000ドンでした。

1ベトナムドンは先週のある時点では
1ドン=0.00733円でしたので、
以上の三つの銘柄の株価を日本円で表示をすると
ビナミルク(VND)は1,430円、
ジェマデプト(GMD)は1,063円です
ペトロ・ベトナム・ドリリング(PVD)は2,030円です。

ベトナムの物価水準を照らし合わせみると、
株価がえらく高いなあと感じます。
そこで、株を売買するときの単位はどうなっているのと
見ると、ホーチミン証券センターの売買単位は10株で、
ハノイ証券取引センターでは1株だと説明されています。

ここにとりあげた3つの株は
いずれもホーチミン証券センターに
上場されていますので、最低単位の10株で買うとなれば
ビナミルク(VND)は14,300円、
ジェマデプト(GMD)は10,630円です
ペトロ・ベトナム・ドリリング(PVD)は20,300円で
買えることになります。
実際には10株ではなく、100株くらいで
買うことになるのでしょうが、20万円くらいのお金で、
100株買うことができ、新興国であるベトナムの株は
やっぱり買いやすいということがわかります。



戸田ゼミのご案内
○ 3月18 日(日),25日(日)東京で人生設計セミナを開催します。
○ 3月21日(水・祝日)東京でHSBC口座設定・活用セミナーを開催。
○ 4月15 日(日),埼玉にある「本多静六記念室」を訪問します。
○ 5月3日(木)~6日(日)香港・シンセンでセミナーを開催。 
  (希望者はHSBC香港口座の開設にご案内)
○ 5月20日(日)東京で中国株・ベトナム株セミナーを開催。
○ 6月4日(月)・5日(火)新潟・三条市で事業視察セミナーを開催します。
○ 11月21日(水)~24日(土)ベトナム・ホーチミンでセミナーを開催。 
  (希望者はBSC証券の証券口座の開設にご案内)
○ 2008年8月の北京オリンピック見学を織り込むセミナーを北京で開催。

各セミナーの詳細は左欄の「戸田ゼミスケジュール」をクリックしてご覧下さい。



執筆者:戸田敦也(2007年03月12日)

戸田ゼミ通信HOME >> 戸田敦也コラムトップページ >> 交流を楽しむ  550回〜
<< 前のコラム |第574回 ホーチミン証券センターの売買単位は10株| >> 次のコラム

■戸田 敦也 (とだ・あつなり)
toda.jpg 邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。

■戸田敦也さんへのメールはこちらまで: todaatsunari@gmail.com