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第494回 海外銀行口座活用の専用掲示板を立ち上げます

「打てば響く」という言葉がありますが、
前回、海外の銀行口座をつくったあと、
それをうまく使うための体験事例を
まとめたものをつくりたいと書きましたら、
長崎県で活動されている方で
今年8月私が主宰した「香港・シンセンセミナー」に
参加を希望された方からメールをいただきました。

この方は、既にHSBC香港の口座をつくっておられ
たまたま、その後住所が変わったので、
その手続きをしたいとのことで参加を希望されました。
ただ、お子様のご出生と日程が重なるので
参加を断念されましたが、その方からのメールです。

「その節はご迷惑をおかけいたしました。
おかげさまで子供は予定日より早く無事生まれました。
さて、毎日、戸田ゼミ通信のホームページを拝見しており、
勉強させていただいております。

本日のホームページに海外銀行口座開設後の
トラブル事例を集め始められとのことですので、
私の困っている点をお伝えします。

HSBC香港本店で口座開設後、転居したため、
住所変更の手続きについてです。
ホームページから住所変更の入力をしましたが、
香港在住者は可能ですが、
香港外からはできないようです。

ステイトメントの裏に記載してある
変更届を送ればよいとのことですが、
新しい住所を記載してサインするだけでよいのか、
住所を証明する添付書類(パスポート写し)とかが
必要かどうか、分かりません。
よろしければ、トラブル事例・解決集を
ゼミ掲示板に掲載いただき、参加者の共有情報に
していただければとお願い致します。」

私はこの文章を読んで、
海外の銀行口座をつくった
人たち専用の掲示板を立ち上げることを
思いつきました。

いま私はセミナーに参加されたとか
通信学習を受けていただいた方々が
その後も互いに交流いただけるよう、
4つもの掲示板を運営しています。

これまでは、海外の銀行口座についての
意見の開陳や質疑応答などは
株や不動産のことについて話し合う
「戸田ゼミ・理財ネット」という掲示板に
記載いただいてきました。

海外の銀行に口座をつくった人たちにとっては
こういうことも興味のあることでしょうが
口座をつくっていない人たちにとっては
全く関心をひかず、小うるさいばかりでしょう。

そこで、また掲示板がふえるけど
海外銀行口座活用についての
専用の掲示板を立ち上げることにしました。

といっても、ここで言う掲示板は
私と何らかの方でご面談いただいているとか
面識はなくても、交流いただいている人に限って
ご利用いただけるものですあることを
ことわっておきます。



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執筆者:戸田敦也(2006年12月21日)

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■戸田 敦也 (とだ・あつなり)
toda.jpg 邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。

■戸田敦也さんへのメールはこちらまで: todaatsunari@gmail.com