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第489回 「ホーチミンは暑いから気をつけて」

前回、ホーチミンに行く旅券と当地で泊まるホテルを
手に入れるのに四苦八苦したことを書いたからでしょうか、
今年、一緒に香港とシンセンを訪ねた東京の友人から
飛行機の旅券とホテルを首尾よく手に入れたら
参加しますのでよろしくと連絡をいただきました。

本当に一昨日はハラハラものでしたが、
うまく旅券とホテルの予約ができ、
恥をかかないですみ、おもわず
次女にホーチミン行きの準備が
進んでいるよと伝えました。

次女は昨年ホーチミン市を訪ね、
当地である分野の学会を開いていますので
今回、私がセミナーを企画する段階で、
いろいろ助言してくれました。

例えば、ベトナムでもおいしい食事に
ありつきたいと思っていますが
きちんとしたレストランで昼食をとったり、
夜食を食べたらどのくらの値段になるかと言った
ことについて答えてくれました。

そこで次女に、セミナー計画の
進行状況を伝えたのですが
「ホーチミンは暑いから気をつけてね」
と言われました。

そう言われて、自分がホーチミンの気候について
何も調べていないことに気づき、
早速インターネットで調べたら、あるサイトで
ホーチミン市は「赤道至近熱帯モンスーン型で
雨期と乾季に区別でき、前者は5月から11月ごろ、
後者は12月から4月、最も暑い時期は4月ごろであり、
11、12月になると涼しくなりしのぎやすい。」
と書かれていました。

そして気温の年平均の表を見ると
私たちが訪れる2月の平均気温が
26.6度であることがわかりました。

そういえば、先日忘年会でお会いし、
今回のセミナーに参加するとおっしゃった方は
「ベトナムは2月はまずまずだけど、
3月になると暑くてたまならないのだそうですよ」
と教えてくださいました。

別段、そこまで読んで
2月にしたわけではありませんが、
これまで香港や上海や北京でセミナーを開いたとき、
参加される人たちから「訪れる先の気候は
どうなっているのですか」よく聞かれました。

当たり前のことですが
海の向こうに訪れるときは、
訪れる先の気候条件を頭に入れて
服装などうまく調整しておく必要がありますね。



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執筆者:戸田敦也(2006年12月16日)

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■戸田 敦也 (とだ・あつなり)
toda.jpg 邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。

■戸田敦也さんへのメールはこちらまで: todaatsunari@gmail.com