戸田ゼミ通信HOME >>
戸田敦也コラムトップページ >>
交流を楽しむ
350回〜
<< 前のコラム
|第385回 香港の金融のことに興味が湧きます|
>> 次のコラム
第385回 香港の金融のことに興味が湧きます
香港の銀行の口座を持つということは
少しばかりお金を持っていけば
誰でも実行できることです。
口座を設けたからと言って
すぐにお金が増えるわけでもありません。
そうしたこともあり私自身は、当初、
銀行口座の設定にさほどの意味を
感じませんでしたが、
銀行口座設定のお手伝いをする過程で
いろいろ知らなかったことに出会い、
経験者に聞いたり、調べたりすることで
新しい知識に触れ、自分の金融に対する
視野が広がることを感じました。
例えば、香港上海銀行(HSBC)は
どういう銀行で、どういうサービスを
提供する金融機関であるのかを
知りたくなります。
すぐにわかることは、
香港の銀行のはお金の貸し借りだけでなく、
株や債権の売買の仲介もし、
日本の銀行より守備範囲が
広いことに気づきます。
またHSBCは1865年に
香港で設立され香港ナンバーワンで
世界第二位の規模を持ち、
香港で流通する紙幣を
発行することを許可されている
銀行であることがわかります。
実際そういう目で
香港で使用されている紙幣を見ると
HSBCのトレード・マークである獅子の絵が
記載されていくことに気づきます。
ついでにいえば、スタンダード・チャータード銀行
(香港渣打銀行)も香港の紙幣を発行する権限を
与えられていて、この銀行はHSBCの隣にあり、
花崗岩で立てられた銀行であることがわかります。
また1982年に進出した中国銀行も
HSBCやスタンダード・チャータード銀行と並んで
香港で流通する紙幣を発行する権限を
与えられていることにも気づきます。
このように銀行の口座を設けるといったことは
ささやかな体験でしかありませんが、
実際に体験をすることで、自分の視界が
グッと広がり、新しい香味が湧いてくるのが
面白いところで、私も友人の皆さんにならって
口座をつくりました。
これを機会に金融基礎英語など
勉強したいという殊勝な気持ちも
起こってきておかしくなりました。
戸田ゼミのご案内
○ 9月2日(土)大阪で経済設計セミナーを開催します。
○ 9月3日(日)名古屋で経済設計セミナーを開催します。
○ 9月16日(土)松山(愛媛県)で経済設計セミナーを開催します。
○ 9月17日(日)焼津(静岡県)で起業セミナーを開催します。
○ 秋、東京で東京の不動産研究セミナーを開催します。
○ 11月12日(日)東京で中国株セミナーを開きます。
○ 2008年8月の北京オリンピック見学を織り込むセミナーを北京で開催します。
○ 随時、人生設計通信セミナーを開催します。
○ 随時、商売の原則通信セミナーを開催します。
○ 随時、株の原則通信セミナーを開催します。
○ 随時、不動産の原則通信セミナーを開催します。
各セミナーの詳細は左欄の「戸田ゼミスケジュール」をクリックしてご覧下さい。
執筆者:戸田敦也(2006年09月03日)
戸田ゼミ通信HOME >>
戸田敦也コラムトップページ >>
交流を楽しむ
350回〜
<< 前のコラム
|第385回 香港の金融のことに興味が湧きます|
>> 次のコラム
邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。
■戸田敦也さんへのメールはこちらまで: todaatsunari@gmail.com

