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第327回 深圳・珠海間は3時間半~4時間
8月27日、深圳で講演会を開いたあと
高速バスに乗って深圳を飛び出し、
虎門、中山を通過して珠海に向かいますが
華南地区の友人からその所要時間が
3時間半から4時間とうかがいました。
しかし、そのくらいの時間で
果たして珠海に着くことができるか
私には受け入れることが出来ませんでした。
というのは昨年、深圳市内の公園から
蛇口に出るまで結構、時間がかかった
という記憶があり、地図で深圳から
珠海までの距離を見ると半日くらいの
時間がかかるように思えたのです。
もしバスが所定の時間に
珠海に着かない場合は
その日は香港に戻れなくなり、
翌朝香港の空港を発つ予定の人が
香港を飛びたてなくなります。
そこで失礼ではありましたが、
深圳・珠海間の時間は
3時間半から4時間と伝えてくれた
友人に、その時間はよく確かめ
ていただきたいとお願いしました。
その依頼に対して早速、
友人は次のように答えてくれました。
「高速を走ると意外と早いのです。
先日、福田保税区で打ち合わせをしたあと
中山まで乗用車を走らせたら1時間半でした。
地王大廈は福田保税区よりも東にありますから
高速に乗るまでの距離を考える必要があります。
また中山から珠海までの距離を
加えなければなりませんが
3.5~4時間もかからないと思っています。
ただバス会社に聞いたら
4時間と言っていたので、
3.5~4時間とご報告いたしました。」
また深圳で働いている別の友人は
「深圳から珠海までの所要時間ですが、
高速バスでだいたい2時間半~3時間。
事故による渋滞等なければ4時間も
見れば十分です。」と答えてくれました。
この2人の友人から返事をいただいて
私も深圳・珠海間は3時間半から4時間という
見方を受け入れることにしました。
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執筆者:戸田敦也(2006年07月07日)
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邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。
■戸田敦也さんへのメールはこちらまで: todaatsunari@gmail.com

