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第319回 広東省の新興発展地域を見て回ります
深圳市のノッポビル、地王大廈のなかの
一室で小講演会をひらいたあと
深圳市内に出て、街の中を見学します。
深圳には背の高い大きなビルやマンションが
ところ狭しと立ち並んでします。
それらを見ながら車で走るだけで、
人口3万人から700万人の大都会に発展した
新興都市の活力が私たちを圧倒します。
でも華南地区で活動している友人によると
経済特区として開発された深圳では
人件費や土地などのコストが上がり、
最近は深圳に周辺する東莞とか中山とか
珠海とかまた広州での経済活動が活発になって
いるとのことです。
ですから、深圳市内のビル群や整然と整備された
道路を見るだけでなく、深圳を踏み出して
もう少し先の方まで行って、工業団地や高速道路、
それに時々見える古い農村の風景まで見るほうが
「いまの広東省」の状況がよくわかるのではないか
と助言してくださいました。
そして、華南地区で活動している友人たちが
2つのコース案を提供してくださいました。
1つは梅林入口から梅観高速道路を上がり
塘厦(タンシア)、黄江方面に走り、
深圳特別区に帰り蛇口からフェリーで
香港に戻るコースです。
もう1つは深圳特別区の福田保税区前の入口から
広深高速道路をあがり厚街や虎門大橋を渡り、
そして、中山、珠海まで走って
珠海から香港にフェリーで帰るコースです。
私はそれらの都市の名前が出てくる東莞市広域の地図
http://www.greenholiday.com.sg/gz/dongguang.html
などをを見ながら、「時間が許すなら、虎門大橋を渡り、
中山、珠海まで渡る2つ目のコースが良いですね」と、
華南地区の友人たちに希望を伝えているところです。
戸田ゼミのご案内
○ 8月5日(土)東京で中国株投資研究セミナーを開催します。
○ 8月25日(金)~28日(月)香港・深センで経済視察・交流セミナー(4日コース)を開催します。
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○ 随時、株の原則通信セミナーを開催します。
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執筆者:戸田敦也(2006年06月29日)
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邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。
■戸田敦也さんへのメールはこちらまで: todaatsunari@gmail.com

