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第114回 中国に投資する香港企業株は株価も快調
私たちは中国株といえば
上海、深のB株と香港のH株と
レッド・チップのことしか頭にありませんが、
邱さんは中国の不動産に投資している
香港の上場会社に陽が当たると、
指摘するようになりました。
邱さんが具体的に名前を挙げた会社は
次のような会社です。
新世界中国地産(ニューワールドチャイナランド:メインボードが0917)
恒基中国(ヘンンダーソンチャイナ:メインボード0246)
湯臣集団(トムソングループ:メインボード0258)
新世界中国地産(メインボード0917)は
新世界発展(ニューワールド:メインボード0017)の中国部門で、
広州を拠点に、珠海デルタ地区を中心に
北京、天津、瀋陽、上海、武漢などで
大規模プロジェクトを展開しています。
恒基中国(0246)は、
恒基発展(ヘンンダーソンインベスト:0097)の中国部門で、
北京、上海、広州、珠海デルタ地区を中心に
不動産開発および投資事業を展開しています。
湯臣集団(メインボード0258)は
上海の浦東新区を拠点にゴルフ場とその周辺の
高級住宅の開発を手がけていています。
邱さんは、2年ほど前、これらの会社は
経済の発展に伴う不動産の高騰により、
業績を向上させ、それが株価にも現れてくる
お書きになりましたが、いまこれらの会社は
時間の経過とともに株価を上げています。
戸田ゼミのご案内
○ 12月23日(金・祝日)東京で中国株銘柄研究セミナーを開催します
○ 2006年1月7日(土)8日(日)東京で人生設計セミナーを開催します。
○ 2006年2月12日(日)福岡で経済設計セミナーを開催します。
○ 随時、人生設計通信セミナーを開催します。
○ 随時、株の通信学習セミナーを開催します。
● 香港、深センセミナーは延期します
中国おける鳥インフルエンザ発生のため延期することにしました。
ご了承いただきますようお願い申し上げます。
執筆者:戸田敦也(2005年12月06日)
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邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。
■戸田敦也さんへのメールはこちらまで: todaatsunari@gmail.com

