戸田ゼミ通信HOME >>
戸田敦也コラムトップページ >>
交流を楽しむ
100回〜
<< 前のコラム
|第113回 中国に投資する香港企業に陽が当る|
>> 次のコラム
第113回 中国に投資する香港企業に陽が当る
邱さんが私たちに口をすっぱくして
伝えてくださることの一つは、
中国人の不動産に対する投資姿勢には
株に対する投資に負けないくらい
投機的なところがあるということです。
また不動産にかかわる仕事をする人に
「土地はタダ」という感覚があり、
無計画に不動産を建てるところがあるので、
ここ10数年、不動産が高騰と下落をくりかえし、
不動産開発の仕事をしてきた国営の会社は
万科企業のような例外はあるものの、
不良状態が続いてきたとのことです。
しかし数年前から中国で、上海を先頭に
不動産が高騰しているということが
伝えられるようになりました。
経済が発展すれば、それに続いて
不動産が上昇することはかつて
日本で体験してきたことですが
同じことが中国でも起こってきている
ということでしょう。
こうした変化を踏まえ、
邱さんは、一昨年の半ば頃から
中国で不動産開発の仕事をしている会社の株に
陽が当るようになりますよ、
と発言されるようになりました。
そして、注目する価値のあるのは
中国の不動産開発の会社ではなく、
中国で不動産の開発、販売に当たっている
香港の会社だと、会社の具体的な
名前を挙げるようになりました。
戸田ゼミのご案内
○ 12月23日(金・祝日)東京で中国株銘柄研究セミナーを開催します
○ 2006年1月7日(土)8日(日)東京で人生設計セミナーを開催します。
○ 2006年2月12日(日)福岡で経済設計セミナーを開催します。
○ 随時、人生設計通信セミナーを開催します。
○ 随時、株の通信学習セミナーを開催します。
● 香港、深センセミナーは延期します
中国おける鳥インフルエンザ発生のため延期することにしました。
ご了承いただきますようお願い申し上げます。
執筆者:戸田敦也(2005年12月05日)
戸田ゼミ通信HOME >>
戸田敦也コラムトップページ >>
交流を楽しむ
100回〜
<< 前のコラム
|第113回 中国に投資する香港企業に陽が当る|
>> 次のコラム
邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。
■戸田敦也さんへのメールはこちらまで: todaatsunari@gmail.com

