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第98回 株価が上げ基調にある中国株を確めましょう

いま中国のB株市場は10年来の
株安傾向が続いているといわれます。
しかしそういうなかにあって、
株価が上昇傾向にある会社があります。


どういう会社か、確かめて見ると
上海B株銘柄の中からは
コンプレッサー製造メーカーの「上海海立」
(シャンハイカイリツ 900910)
港湾クレーンのメーカーの「上海振華港口機械」
(シンカコウコウキカイ 900947)
石炭採掘・販売会社の「伊泰コール」
(イータイコール 900948)
といった銘柄があがります。


また深センB株上場銘柄の中からは
不動産開発の「万科企業」
(バンカキギョウ 200002)
コンテナ製造メーカーの「中国国際コンテナ」
(チュウゴクコクサイコンテナ 200039)
港湾サービス会社の「深セン赤湾港航」
(チーワンワーフ 200022)
工業用タービンの製造メーカーの「杭州タービン」
(コウシュウスチームタービン 200771)
ワインメーカーの「張裕ワイン」
(チャンユーワイン  200869)
という銘柄があがります。

さらに香港市場に目を転じると
鉄鋼メーカーの「馬鞍山鋼鉄」
(マーシャンアイロン 0323)
「鞍鋼新軋鋼」
(アンガンニュースチール0358)
銅製品製造メーカーの「江西銅業」
(コウセイコッパー 0348)
石油開発・精製の「中国石油天然気」
(ペトロチャイナ0857 )
鉄道会社の「広深鉄路」
(コウシンレール0525)
などの銘柄があがってきます。

これらの会社は
いずれも業績が良く、配当もあり
このことが株価を引き上げていると
思います。


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  中国おける鳥インフルエンザ発生のため延期することにしました。
  ご了承いただきますようお願い申し上げます。


執筆者:戸田敦也(2005年11月20日)

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■戸田 敦也 (とだ・あつなり)
toda.jpg 邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。

■戸田敦也さんへのメールはこちらまで: todaatsunari@gmail.com