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第107回 車の時代に焦点を合わせた第1弾「高速道路株」
経済が発展したら国民生活が豊かになり
マイカー時代がやってきます。
一番手っ取り早いのは
自動車業界で主役になる
メーカーに投資することですが、
どこがチャンピオンになるのか、
見当がつきかねところがあります。
ただ自動車がふえていくことは間違いないので、
道路を走る車がふえるにつれ、
投資がほぼ完了した「高速道路」の業績が
向上するようになるのではないかと
邱さんは3前に「高速道路」株を推奨しました。
「高速道路」株としては
上海と南京を結ぶ「江蘇高速道路」(H株0177)
上海と広州を結ぶ「浙江高速道路」(H株0576)
深センと広州を結ぶ「深セン高速道路」(H株0548)
安徽省合肥市を中心とする「安徽高速道路」(H株0995)
などがありますが、これかの株価の動きを見ると、
例外なく時間の経過ととともに、
なだらかなカーブを描きながら
株価を上げてきたことがわかります。
推理は見事に的中していますね。
ちなみに中国での自動車の生産台数や
販売台数はどのように動いてきているのでしょうか。
富士経済の調べによると、中国においては
自動車の生産台数は
2002年 313万台
2003年 444万台(前年比41%増)
2004年 521万台(前年比17%増)
と増え、米国、日本、ドイツに次ぎ、
世界第四位となっています。
また自動車の販売台数も
2,002年 325万台
2,003年 439万台(前年比35%増)
2,004年 515万台(前年比17%増)
と増え、米国、日本に次ぐ世界第3位になっています。
いま中国は自動車の生産や販売の面でも
大国になりつつことがわかります。
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○ 随時、株の通信学習セミナーを開催します。
● 香港、深センセミナーは延期します
中国おける鳥インフルエンザ発生のため延期することにしました。
ご了承いただきますようお願い申し上げます。
執筆者:戸田敦也(2005年11月29日)
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邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。
■戸田敦也さんへのメールはこちらまで: todaatsunari@gmail.com

