戸田ゼミ通信HOME >> 戸田敦也コラムトップページ >> 交流を楽しむ  1回〜
<< 前のコラム |第48回 投資したマンションを見ながらお話します| >> 次のコラム

第48回 投資したマンションを見ながらお話します

日本の経済が成長する間、
不動産投資を支えてきたのはインフレです。
このインフレがデフレに変わり、
投資対象としての不動産は
すっかり人気が薄れてしまい
財産づくりの対象は株、
なかでも成長著しい中国の会社の株に
関心が向けられるようになりました。

そして不動産投資に関心を持つ人は
成長著しいアジアで投資したら
日本の高度成長期に体験したことが
味わえると言われ、私なども、
香港で一坪ショップを買ったり、
中国でつくられた外人居住者向けの
マンションの一室を手に入れました。

ただ中国で不動産に投資するには、
管理の面で問題が多いことも事実で
私なども中国で不動産を買うという友人には
管理体制の面を入念にチェックしてくださいよと
何度も何度も念を押さざるを得ません。

ところで日本の現状に目を向けると
バブルの崩壊で不動産の価格が
ビックリするくらい値が下がり、
都心部の便利のいい所に立地する
マンションなどの中には、投資対象として
考慮するに値するものがでてきています。

そうした変化を感じ取ってのことでしょうか、
若い人たちの中には、日本の不動産投資に
関心を寄せている人が少なくありません。
であれば、これまでの投資を通し
「投資する人は守る必要がある」と
思うことを伝えれば喜ばれると思います。

それには、自分自身が実際に投資してきた
マンションを見ていただき、その上で
投資原則をお話するのが効果的だ思います。
そう考えて実施するのが
10月8日(土)と10月23日(日)の
投資向き不動産の視察セミナーです。

執筆者:戸田敦也(2005年10月01日)

戸田ゼミ通信HOME >> 戸田敦也コラムトップページ >> 交流を楽しむ  1回〜
<< 前のコラム |第48回 投資したマンションを見ながらお話します| >> 次のコラム

■戸田 敦也 (とだ・あつなり)
toda.jpg 邱永漢思想研究家。経営コンサルタント。問題解決・意思決定の研修講師。昭和18年3月生まれ。昭和40年、東京大学経済学部卒業。同年、八幡製鉄(現新日鉄)入社。平成6年、新日鉄部長を経て、研修業に転じ、現職。以来、邱永漢作品のエッセンス本『原則がわかれば生き残れる』、『アジアの曙』、『生きざまの探求』、『新・メシの食える経済学』(以上、グラフ社)を編集、解説。平成13年『あなたも賢者になれるー私は邱永漢さんの知恵を借りた』(グラフ社)を刊行。邱永漢思想の探求をライフワークとし、その一環として、各地でセミナーを開催。「株式投資の原則」などの通信セミナーも実施。

■戸田敦也さんへのメールはこちらまで: todaatsunari@gmail.com