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第1回 上海は私の夢

明確な理由はございません。
中国、そして上海にどうしようもなく心惹かれてしまったのです。

かの地に住んで働くことは、私にとって夢となりました。
いえ、「夢」を通りこして「必然」ですらありました。

強い想いが縁とチャンスを引き寄せたのか、
2004年9月、上海近郊で仕事をする機会に恵まれました。


早朝の市場で蒸されるマントウの湯気、
小区(団地の意)のおばちゃんたちの井戸端会議、
あちこちで行われている騒がしい工事、
近所の食堂、阿三面館の蕃茄炒蛋飯(トマト卵炒めご飯)。
愛すべき「中国らしいもの」に囲まれて、毎日楽しく暮らしています。
私ほど中国生活を満喫している人はいない、かもしれません。


仕事はというと、日系の小さな機械工具の専門商社で
雇われ総経理を務めています。
肩にのしかかるプレッシャーは身に余るほど重いのですが、
成長し続ける中国の中で、チャレンジを続けております。


このコラムでは私の視点から
中国と上海の魅力の紹介と、中国で仕事をする上で感じたことを
綴ってゆきたいと思っています。


そうそう、夢、これは私の大好きな言葉です。
夢は強く思えばきっと叶うと信じています。

私の次の夢は、
衝山路の近くに住んで、朝も夜もあの並木道を通り、
上海市内で仕事をすることです。

新たな一年がやって参りました。
みなさんの夢は何でしょうか?



■チャイひめ
上海の魔物に心を奪われた女
夢を叶えて中国(上海近郊の田舎町)在住
小さな日系商社の雇われ総経理
次の夢は「上海の衝山路に住むこと」
05年7月上海セミナーで戸田ゼミ初参加

■チャイひめさんへのメールはこちらまで:sh_chaihime@mail.goo.ne.jp

執筆者:チャイひめ(2006年01月01日)