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第14回 Thank you アメリカ! 

こんにちは。倫敦パンダです。

アマリロに戻ってきてから
数日後に帰国が迫っていた。

送別会ーA farewell party。

ホームスティ先の一家族の家で
ささやかなお別れ会を開いてもらった。

メキシコ国へボランティア活動で、
アマリロ不在だった為、その場で
初めて会ったファミリーも数家族有った。

初対面なのにお別れ会。

皆それぞれの思いに目が
真っ赤になりながら、
笑顔で歓談を続けた。

我々からは、感謝の意味をこめて
「森のくまさん」を大合唱することにした。

場にそぐわなかったかもしれないが、
この曲だけは全員一致で歌えた曲。

全員で何か日本の曲を合唱となると
歌詞、メロディもあやふやな所もあったので、
「森のくまさん」はシンプルで全員が
歌詞とメロディを覚えていたのだ。

ファミリーも一緒にリズムをとりながら、
拍手をしてくれ、お互いの一体感を感じた。

アメリカ体験での感想は。。

○アメリカでは、間違えを恐れずにどんな意見でも
自由に発言することが求められる。
○意見は、大人、子供、外国人でも平等に尊重され、
けして意見を否定されない。個々の考え方が重要である。
○自由な行動の中にマナーを守り、自己責任をとることが大事。
○精神面が日本と比べるとかなり心が広くおおらかである。

当初の目的の一つであったアメリカ英語の言葉の伸びは
正直、あまり伸びなかった。聞き取りの方は、なんとなく
日常会話を断片的に把握出来る程度。

一ヶ月でもちろん、急激な成長変化は望めない。
でも、言葉以上の体験がなによりも貴重であり
精神面をかなり成長させてもらえた。

やっぱり、アメリカに来て本当に良かった!

アメリカ本土を離れる時、
Thank you アメリカ! と心の中で
つぶやきながら、帰国の途に着いた。


○ワンポイント アメリカでの気軽なパーティは?

ホームスティ滞在中は、数回気軽なパーティにお呼ばれした。
パーティでは、新しい友人の交流と情報交換の場。
目的別にいろいろなパーティがあるようです。
簡単なスナックと飲み物で、会話を充分に楽しみます。
ビジネス以外での場では、仕事以外の話題を
されることが会話を楽しくするコツかもしれませんね。

 




(2006年12月15日)