HOME >> 発想の源泉論 (6) >> 金儲け発想の原点(H02.04.25/光文社)

金儲け発想の原点(H02.04.25/光文社)

出版:H02.04.25/光文社  ¥2,100
著者の物の考え方、情報の集め方、推理の仕方、物事に対する対処の仕方が具体的な事例ををもってわかりやすく書かれた書であり、その発想の根源に迫ろうとする人にとって最適の書。


【読後感想をいただきました】
宝石1988年1月号~1990年3月号までの連載に加筆訂正した本。

1988年~1990年というとバブル真っ只中からバブル崩壊直後の時期にあたる。
先ずそのことを頭に入れて読む必要がある。
本には、株の買い方・売り方から始まり、不動産の買い方、
借金の仕方、株の発想の仕方など金に関わる行動の仕方が書かれている。

第五章の”単純明快な大原則「土地は上がる」”では、
土地が値上がりする根拠として、3つの条件が掲げられている。
第一に人々が豊かになればなるほど値上がりをする。
第二にインフレになっても土地は値上がりをする。
第三に人口がふえても、実行が集中しても土地は上がる。
バブル期の東京は3つの条件を具備しているので、
世界で最も土地の高くなる必然性を持っている。
不動産を買う際の参考になるのではないかと思う。

東京/AMZ

▲このページのトップに戻る

邱永漢書籍の読後感想をお寄せください。
お寄せいただいた感想は、筆者に断りなく「戸田ゼミ通信ホームページ」「邱永漢ライブラリーホームページ」に掲載・加工・再利用する場合があります。また、「戸田ゼミ通信ホームページ」「邱永漢ライブラリーホームページ」への掲載・削除の権利はハック・コーポレーション戸田敦也が保有します。 著作権の詳細についてはこちらをご覧ください。