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四十歳からでは遅すぎる(H06.09.16/PHP文庫)

出版:H06.09.16/PHP文庫  ¥840
20歳から40歳までの20年間が人生の勝負時。 業種の選び方、信用のつくり方等ノウハウを明かす起業読本。原題は『企業家誕生』、単行本化するに際して改題。解説日下公人氏。


【読後感想をいただきました】
40を過ぎたボクにとっては
死刑宣告を宣告されたような挑戦的な題名である。

本書の最後に”とどめ”を刺すかのように
四十歳が年齢制限とあるのでなおさらだ。

邱永漢氏の89年から91年に架けての作品。

事業を立ち上げるのに
どのようにすればよいのかが書いてある。

まずは小さく始める。これは納得。
将来伸びる業種を選ぶ。
お客さんのほうから来てくれる商売を探す。
それはその通りだが
そんな結構なモノがあるものかと思って読み進めると
当時脚光を浴びた貸しレコード屋やコンビニが例に挙げられていた。

社会が変化するときに隙間が出来る。
その隙間を埋める仕事が伸びる業種なのだそうである。
何があるかな?みんな知恵を絞って考えてみよう。

(香港/藤本)

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